9/18(火)~9/20(木):STEM教育をどう行うか―学習科学からの理論,実践,評価 の開催について

9/18(火)~9/20(木):STEM教育をどう行うか―学習科学からの理論,実践,評価 の開催について

9/18(火)~9/20(木)STEM教育をどう行うか―学習科学からの理論,実践,評価
―スターン博士・シューマッハ博士による3日間のレクチャー

日時: 2018年9月18日~20日 9:00~18:00
場所: 慶應義塾大学三田キャンパス 大学院棟 2F 325A番教室

ヨーロッパ心理学会を牽引し,科学(Science)・技術(Technology)・工学(Engneering)・数学(Mathematics)の学習と教育に関する豊富な研究蓄積をもつ認知科学者が,STEM教育の科学的な根拠とその実践について明らかにします。途中参加可。通訳はありません。

内容
1)ヒトが考えるとき働くこころの仕組み
How the human mind works: a cognitive model of human reasoning.
2)意味のある学習の神経的・発達的基盤
The neural and the developmental basis of meaningful learning
3)学習の個人差はどこから生まれるのか
Sources of individual differences in learning outcomes
4)幅広い応用の効く知識を身につけるための学習環境
Learning Environments that foster the acquisition of broadly applicable knowledge

略歴
エルスベス=スターン(Elsbeth Stern)
スイス連邦工科大学チューリヒ 教授
認知心理学者。専門は科学と数学の学習について。1987年にハンブルク大学で博士号を取得した後,ドイツのマックスプランク研究所で心理学の研究に従事。1994年に,ライプニッツ大学で教育心理学の教授就任。1997年にはベルリンのマックスプランク研究所の人間発達科学研究所で科学の認識と科学教育についての研究グループを率いる。2006年10月から,スイス連邦工科大学チューリヒの学習と教授の研究科で教授となり,教師教育プログラムのヘッドとなっている。2012~2015年には,人文社会・政治科学学部の学部長を務めた。また,影響力のある学術論文や書籍を幅広く執筆し,様々な学術雑誌の委員にもなっている。さらに,学びについての認知神経科学の可能性と限界についての国際的な議論に関わり,広い影響を与えている。

ラルフ=シュマッハー(Ralph Schumacher)
スイス連邦工科大学チューリヒ MINT-学習センター 所長
認知科学者。1994年にドイツのミュンヘン大学で哲学の博士号を取得。ベルリンのフンボルト大学で教授に就任した後,アメリカのプリンストン大学とテンプル大学で研究を行った。2007年からスイス連邦工科大学チューリヒのMINT-学習センターの所長として学校改善についての研究を行っている。


参加ご希望の方は,ご氏名・ご所属・参加可能な日程を安藤 juko(at)biglobe.jp  あてにお知らせください。   (at) を @ に変えてください。