ハラスメント防止への取り組み

ハラスメント防止委員会企画講演

パワー・ハラスメントやセクシャル・ハラスメントなどの種々のハラスメントを防止することを通して,日本教育心理学会に関わる全ての人の基本的人権や尊厳を守り,各自が安心して快適に学会活動や職務に従事できることを目指します。その取り組みの一環として,今年も,以下の講演を開催します。

第9回ハラスメント防止委員会企画シンポジウム

テーマ ※本企画講演は終了しました

第9回 ハラスメント防止委員会企画シンポジウム
学校現場でのハラスメント
― 部活動に焦点を当てて ―

日 時 2019年9月15日(日) 13時30分~15時30分
場 所 日本大学文理学部キャンパス 3号館
企 画 日本教育心理学会 ハラスメント防止委員会
話題提供者 内田 良(名古屋大学)
尾見康博(山梨大学)
指定討論者 金子雅臣(職場のハラスメント研究所)
司 会 大塚雄作(京都大学)

 

◆参加方法

この講演は,日本教育心理学会第61回総会時に開催します。参加を希望される方は,こちらをご覧ください。

◆企画趣旨

日本教育心理学会でハラスメント防止対策委員会が発足し,総会時に同委員会の企画する講演会やシンポジウムが開催されるようになって,今年度で9回目を迎える。これまでの企画では,主に会員へのハラスメントに対する啓発的な内容が取り上げられてきた。昨年の同委員会で本年度の企画について話し合われ,われわれ教育心理学の教育,研究に携わる者として小学校~高校の現場でのハラスメントの実際をもっと知る必要があるのではないかという提案があった。
たしかに,学校現場でのハラスメントがマスコミで伝えられることは少なくないにもかかわらず,その実態やハラスメントの原因などを深く知る機会は多くない。そこで,今回は学校現場でのハラスメントのうち,部活動に焦点を当てて,教育社会学と教育心理学からこの問題を研究されている2人の研究者にご登壇いただき,学校現場のハラスメントについて深く知る機会としたい。

 

第9回 ハラスメント防止委員会企画講演 チラシ(PDF:1.4MB)
チラシを表示

 

これまでのハラスメント防止委員会企画講演と講演内容

タイトルをクリックしていただくと『教育心理学年報』に掲載されているまとめがご覧いただけます。

2018年9月16日(神奈川) ジェンダー・クオータ(性別割り当て)とハラスメント
―政治学と心理学の架橋―
2017年10月8日(名古屋) ハラスメント被害者の心理的回復
2016年10月9日(香川) いま大学で何が起こっているか
―ハラスメントの起きる可能性を知る―
2015年8月27日(新潟) 若手研究者の雇用環境の変化とハラスメント問題
2014年11月 8日(神戸) ハラスメントに関わるリスクマネジメントのあり方
2013年 8月18日(東京) ハラスメントのない学会に向けて
― ハラスメント対策の現状と課題―
2012年11月24日(沖縄) 教育現場におけるハラスメント
― その特徴と傾向 ―
2011年 7月25日(北海道) 教育指導の場におけるハラスメント
—なぜ起きる,どう対処する—

リーフレット

ハラスメント防止のリーフレットが出来ました。
リンクをクリックしてダウンロードしてください。

リーフレット表面[pdf:433KB] リーフレット裏面[pdf:411MB] リーフレット両面[pdf:893MB]


ハラスメント防止委員会規程

日本教育心理学会では「ハラスメント防止ガイドライン」を制定し,ハラスメント防止委員会を発足させて,学会活動に関わるハラスメントの防止に積極的に取り組んでいます。ガイドラインおよび委員会の規程,活動に関する細則は下記よりダウンロードできます。


相談のお申し込み

ハラスメントの相談をご希望の方は,下記の「相談の申し込み用紙」をダウンロードし,必要事項を記入のうえ,「日本教育心理学会事務局気付 ハラスメント防止委員会宛」にお送りください。

相談をお申し込みの際には,事前にガイドライン,委員会の活動に関する細則のほか,以下をご覧ください。